すっごく嬉しい事があったのです。
本当に、ちょっとした事。
それが例え偶然でも、必然でも、そんなのどちらでも良いのです。
私にとってはただただ嬉しくて、涙が出そうになったのです。
「おはよう」って言ったら「おはよう」って返してくれる。
「ただいま」って言ったら「お帰り」って返ってくる。
ただ、それだけで良いのです。
ただ、それだけで良いの。
そんな事の繰り返し。
幸せってきっと、そんな小さな事。
本当は叫びたい事があるのです。
本当は伝えたい事があるのです。
でも、それは、出しちゃいけないものだから。
だから、その分笑ってみる。
だからお願い、苦しまないで。
だからお願い、泣かないで。
貴方が笑ってくれるなら、私、いつでも何でもするよ。
貴方が私を叱ってくれたから、
私、貴方と向き合うから
貴方が笑ってくれたなら、私はそれだけで嬉しくなるのです。
本当は、ずっと隣にいたいよ。
本当は、ずっと笑っててほしいの。
偽善者みたいなことを言えば、大好きな人たち皆、笑っていて欲しいのです。
私の隣じゃなくても良いの。
ただ、笑ってくれてるだけでいい。
笑ってくれてるだけでいいから。
その為に、何か出来るなら、私、頑張るから。
その為なら、頑張れるから。
色んな思いで頭がぐちゃぐちゃだけど、
大好きな人たちが笑っていてくれるなら、
私、それで良いのです。
それだけで、良いのです。
だから、お願い、傍にいさせて
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